最近何かと耳にする「●● to earn」の世界。
直近では「Move to earn」歩いて稼ぐ「STEPN」が話題になりましたよね。
そして、ついに「Sleep to earn」寝て稼ぐ世界「SleeFi」が登場しました!
寝てる間にお金が貯まったらいいなぁって誰もが一度は考えたことがあると思いますが、その世界が現実となるのです。

日本人は働きすぎで睡眠不足と言われてますが、睡眠習慣を改善してお金までもらえるなんて衝撃です!
そんな寝て稼ぐ「SleeFi」の世界をご紹介します。
本記事の内容
・Sleep to earnとは?
・SleeFiの概要
・SleeFiの稼ぎ方
・SleeFi開発者の想い
・SleeFiのロードマップ
・SleeFiの始め方
・先行者利益のチャンス
この記事を読んで頂ければ、初心者の方でもSleep to earnの世界が理解できます。
また、Sleep to earnの話題のプロジェクト「SleeFi」の稼ぎ方や始め方が分かります。
今から準備をしておくことで先行者利益のチャンスですよ!
Sleep to earnとは?
最初にSleep to earnを簡単に説明すると、直訳すれば「寝て稼ぐ」
どうやって稼ぐか?
ですが、ベッドのNFTを所持して寝ると仮想通貨や仮想通貨に交換できるアイテム(NFT)がもらえるのです。
NFTって何?って人もいますよね。
NFT=Non-Fungible Tokenの略です。
日本語では非代替性トークン。
トークンとは「印」や「象徴」とも言われてますが、デジタル資産である仮想通貨を意味することが多いです。
Fungible=替えがきく、つまり、Non-Fungible=替えがきかないトークン(仮想通貨)という理解になります。
一言でいうと、唯一無二のデジタル資産です。
「SleeFi」でいうと”ベッド”が唯一無二のデジタル資産=NFTとなります。
そのベッドを所持して寝るだけで稼げるのがこのサービスの基本的な仕組みになります。
「SleeFi」の概要
「SleeFi」は単に眠って稼ぐということではなく、現代人の課題である睡眠の改善にSleep-Fiという形で関わる理念があります。
特に日本人は本当に働きすぎで睡眠を犠牲にしてます。
このプロジェクトがきっかけで睡眠をはじめとしたライフスタイルの改善・向上を目指しています。
とはいえ、みんなが一番知りたいのは「稼ぐ」部分。
このアプリでどうやって稼ぐのか?
自分の睡眠時間に合ったベッドを購入する
稼ぐためにはNFTであるベッドを購入する必要があります。
アプリ内では様々なベッドを購入することができます。
未来感があってオシャレ可愛いベッドが多いです!
このベッドを仮想通貨「AVAX」で購入することができます。
ベッドにはデザインだけではなく、個人の睡眠時間に合わせて4つのタイプがあります。
ベッドタイプ | 睡眠時間 |
ショート | 〜5時間 |
ミドル | 4時間〜7時間 |
ロング | 6時間30分〜 |
フレキシブル | 自由に設定 |
自分の睡眠スタイルに合わせて適切なベッドを選ぶことになります。
寝る時間が日によって変動する人は「フレキシブル」なら自由に睡眠時間を設定できます。
ベッドの性能
ベッドには睡眠時間別のタイプだけではなく、個別の様々なパラメータが設定されています。
- Efficiency(SLFTを稼ぐ効率)
- Luck(睡眠中にアイテムが入ってるLucky Boxの出現率やレベル)
- Bonus(アイテム使用時のプラスの補正)
- Special(SLGTを稼ぐ効率)
- Resilience(ベッドの耐久性。結果的に修理代が安くなる)
例えば、Efficiencyを上げていけば稼ぐ額が増えていきます。
また、睡眠中にLucky Boxがもらえてアイテムを売って稼ぐこともできます。
ユーザーは毎日の睡眠で稼いだSLFTでいわゆるレベル上げ的なことで稼ぐ効率をどんどん上げていきます。
さらに、ベッドの各種性能を上げることでお得なアイテムがもらえてさらに稼げるイメージですね。
睡眠を計測
ベッドが準備できたら睡眠を計測します。
寝るためのメインベッドを選択してスタートボタンを押すだけです。
ユーザーは寝る前に起床時間を設定し、その睡眠時間と質によって報酬を得られるのです。
アラームの時刻に近い時間に起床すれば獲得できる報酬は多くなります。
反対に、前後一定時間以外の時間に計測を止めてしまうと獲得報酬は減ってしまうのです。
また睡眠の深さや効率性を考慮して、獲得できる報酬は日々良質な睡眠を取っている人が多くなるように調整されています。
つまり、稼ぐためには「良い睡眠」が必要なのです。
それによって、結果的に健康的な生活を送ることにつながるのです。
稼げる報酬
「SleeFi」には「SLGT」と「SLFT」という2つのトークン(仮想通貨)が存在します。
睡眠によって得られるのは基本的には「SLFT」で、この「SLFT」は他の仮想通貨にも交換することが可能になります。
そして、それを最終的には日本円(JPY)に交換することで現金化することができるのです。
どれくらい稼げるかは続報を待ちたいところですが、寝ている間に稼げるって良いですよね。
「SleeFi」のゲームシステム
「SleeFi」には単にベッドを選択して稼ぐだけではない、様々なゲームシステムを搭載予定です。
これによってユーザーはもっと稼げるようになったり、プロジェクトの長期運用に貢献することになります。
ベッドクオリティ
ベッドには5段階のクオリティが設定されています。
Quality | Initial value | Attribute Point |
Common | 1-20 | 3-9 |
Uncommon | 10-30 | 4-12 |
Rare | 20-50 | 6-15 |
Epic | 25-100 | 8-18 |
Legendary | 50-200 | 10-21 |
クオリティによって初期値も違えばレベルアップによる振り分けポイントも違うようです。
これはかなり運に左右されそうです。
豪運の人はレベルアップポイントが多くて良い性能のベッドに育ちそうですね。
また、後述するイベントやガチャ、ラッキーボックスから生まれるベッドは初期値が高く設定されている場合があり、これも運要素です。
レベルアップに応じた機能開放
Milestone | Event |
Level 5 | ソケットのロックが1つ解放 Bed Mintが1回可能になる |
Level 7 | Bed Mint 2回目が可能になる |
Level 10 | ソケットのロックが1つ解放 Bed Mintを7回目まで解放 |
Level 15 | ソケットのロックが1つ解放 |
Level 25 | ソケットのロックが2つ解放 recycling 機能が解放 |
Level 31 | SLGTの獲得機能の解放 |
Level 35 | Specialの数値に4%のボーナス |
Level 40 | Specialの数値に6%のボーナス |
Level 45 | Specialの数値に10%のボーナス |
Level 50 | トロフィーを獲得 |
ベッドのレベルアップによって様々な機能が開放されます。
ソケットと呼ばれる宝石を入れる場所が開放されてベッドの性能が上がったり、二つのベッドを合わせて新しいベッドを生み出す「Bed Mint」が解放されたりなど様々です。
最終的にはレベル50に到達するとトロフィーを獲得し、ゲーム内で有利に働く恩恵を受けることでしょう。
Lucky Box
ラッキーボックスは、LUCKの数値を元に睡眠計測終了時に受け取ることができます。
寝て起きたらプレゼントがもらえるって、なんだかクリスマスプレゼントみたいでワクワクしますね!
中身は、BedBox、SLFT、SLGT、宝石、アイテムの5つが入っています。
ラッキーボックスにもレベルが設定されており、高いレベルほど良いアイテムが入っている確率が高くなります。
ラッキーボックスを開封するには一定時間が経過する必要があります。
ただし、SLFTを消費すれば開封までの時間を短くでき、さらに複数のアイテムが出現する確率が大きくアップするようです。
待つか、開けるか、非常に悩ましくなりそうです。
宝石
上述したソケットを開放すると、ベッドの性能を上げる宝石を入れることができます。
宝石にはベッドの性能種類に合わせて下記5種類あります。
・Ruby: Efficiencyの数値にポジティブな影響を与えます。
・Sapphire: Luckの数値にポジティブな影響を与えます。
・Emerald: Bonusの数値にポジティブな影響を与えます。
・Diamond: Specialの数値にポジティブな影響を与えます。
・Amethst: Resilienceの数値にポジティブな影響を与えます。
また、宝石にはレベルが設定されており、高いレベルの宝石になればなるほど高い付加数値を獲得することができます。
さらに、宝石を3つ選択することで一つ上のレベルの宝石になるmintをするこも可能ですが、一定確率で失敗することもあります。
アイテム
ゲーム内で様々な恩恵を受けることができるアイテムが出現することもあります。
寝る前にそのアイテムを使用することでプラスの効果があります。
アイテムの種類 | Effect |
ピンクキャンディー | Efficiencyにプラス補正をかける |
青キャンディー | Luckにプラス補正をかける |
緑キャンディー | Specialにプラス補正をかける |
紫キャンディー | Resilienceにプラス補正をかける |
アイテムにも5段階のレベルが設定されており、より高いレベルのアイテムは効果も高くなります。
また、このアイテムを使用した時の効果はベッドのパラメータの一つである「Bonus」の数値が大きく影響します。
Bonusのステータスを高くしておくことで、アイテムの効果を高くすることができます。
アイテムにおいても先ほどの宝石と同じくmintしてより高いレベルのアイテムを生み出すことができます。
Insurance(保険機能)
このゲームの特徴的なところとして「Insurance」機能があります。
つまり保険です。
計測して起きた時に一定確率でベッドや宝石が壊れることがあるようです。
例えば、ベッドが壊れる確率。
Quality | 壊れる確率 |
Common | 5% |
Uncommon | 4% |
Rare | 3% |
Epic | 2% |
Legendary | 1% |
これは中々の衝撃です。
最初は「Insurance」は必須ですよね。
「Insurance」費用は下記です。
Quality | Cost |
Common | 獲得トークン量の3% |
Uncommon | 獲得トークン量の4% |
Rare | 獲得トークン量の5% |
Epic | 獲得トークン量の6% |
Legendary | 獲得トークン量の7% |
まぁ、これは必要経費ととらえるしかないですね。
だってせっかく獲得したNFTが朝起きて壊れてるとか悲しすぎます。
Bed-Minting
ベッドとベッドを掛け合わせて新しいベッドを生み出す「Mint」機能があります。
Mintの上限回数は決められており、回数が多くなればMintするための費用(トークン)が段階的に上がってきます。
Mintして生み出されるBedBoxも運によって様々なランクのBoxが生まれます。
Bed① | Bed② | Common BedBox % | Uncommon BedBox % | Rare BedBox % | Epic BedBox % | Legendary BedBox % |
Common | Common | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 |
Common | Uncommon | 50 | 50 | 0 | 0 | 0 |
Common | Rare | 50 | 10 | 40 | 0 | 0 |
Common | Epic | 50 | 5 | 5 | 40 | 0 |
Common | Legendary | 50 | 3 | 3 | 4 | 40 |
Uncommon | Uncommon | 0 | 100 | 0 | 0 | 0 |
Uncommon | Rare | 0 | 50 | 50 | 0 | 0 |
Uncommon | Epic | 0 | 45 | 10 | 45 | 0 |
Uncommon | Legendary | 0 | 50 | 5 | 5 | 40 |
Rare | Rare | 0 | 0 | 100 | 0 | 0 |
Rare | Epic | 0 | 0 | 50 | 50 | 0 |
Rare | Legendary | 0 | 0 | 50 | 10 | 40 |
Epic | Epic | 0.1 | 0.1 | 1 | 98.8 | 0 |
Epic | Legendary | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 60 | 39.7 |
Legendary | Legendary | 0.1 | 0.1 | 1 | 2 | 96.8 |
この表を見る限り、上振れはなく下振れがあるので中々厳しい確率ですね。
また、BedBoxを開封する時にも確率に左右されます。
Common Bed % | Uncommon Bed % | Rare Bed % | Epic Bed % | Legendary Bed % | |
Common | 98 | 2 | 0 | 0 | 0 |
Uncommon | 25 | 74 | 1 | 0 | 0 |
Rare | 5 | 25 | 69 | 1 | 0 |
Epic | 1 | 2 | 25 | 71 | 1 |
Legendary | 0 | 0 | 10 | 30 | 60 |
こちらは上振れもあるものの、1%と狭き門です。
非常にギャンブル性が高いですね。
リサイクル機能
Mintを繰り返し3回に達したベッドはリサイクルすることができます。
一定のSLFTを支払うことでBedがバーン(焼却)されますが、一定確率で同じクオリティのBedBoxが獲得できる可能性があります。
その確率は不明ですが、そこにかけてみるか悩みそうですね。
ガチャ機能
まさかのガチャ機能です。
ゲーム内で稼いだSLFTを使用してガチャを回すことができます。
ガチャに入っているのは、Bed、宝石、アイテム、トークンです。
ガチャには「通常ガチャ」と「スペシャルガチャ」の2種類あります。
通常ガチャ
1回ガチャを回す場合: 12SLFT
10回連続でガチャを回す場合: 100SLFT
通常ガチャから獲得できるアイテムは下記の通り。
- Common Bed
- Uncommon Bed
- Rare Bed
- Jewelry Level1-2
- Item Level1-2
- SLFT
スペシャルガチャ
1回ガチャを回す場合: 120SLFT
10回連続でガチャを回す場合: 1,000SLFT
スペシャルガチャから獲得できるアイテムは下記の通り。
- Common Bed
- Uncommon Bed
- Rare Bed
- Epic Bed
- Legendary Bed
- Jewelry Level1-4
- Item Level1-4
- SLFT
Legendary Bedまであるけど、極めて低確率でしょう。
でも、その夢を目指してガチャ沼にハマる人が続出しそうです。
DeFi機能
個人的にとっても気になるのが「SleeFi」内にDeFi機能を備えていることです。
DeFi(ディーファイ)=Decentralized Financeの略。
日本語では分散型金融のことで、分かりやすく言い換えると中央管理者のいない金融仲介アプリのことです。
これまで金融機能は銀行や証券会社が仲介していたと思いますが、DeFiはユーザー同士で管理するシステムなのです。
「SleeFi」上で獲得した「SLFT」や「SLGT」をステーキングすることができ、設定されたAPY(年間収益率)に基づいてトークンを獲得することができます。
また、ステーキングすることによって、ゲーム内で様々な恩恵を受けることができるようです。
お金が増えるだけじゃなく、さらに恩恵もあるなんて最高ですよね!
特に初期ユーザーが預けると効果が高そうです。
「SleeFi」の開発者の想い
SleeFiのプロジェクトメンバーはどんな人たちなのか。
個人的に注目しているのは創設者が「Megumi Hayashida(@Megumi_sleefi)」という日本人だということ。
国籍なんて関係ないじゃないかと思う人もいるかと思いますが、WEB3の世界で日本人のプレゼンスはとっても低いです。
ほとんどのプロジェクトが海外ですが、日本人にはその力があると思っています。
そして、何より日本人自体がWEB3の大切な要素である「コミュニティ」の力が世界と比べてもとても強いと感じています。
なので、日本人開発者×日本人コミュニティの力があれば世界と戦えるプロジェクトに成長するのではと期待しています。
Discord内で「Megumi Hayashida」さんもこのような発言をしています。
これにめちゃくちゃ共感しました。
そして応援したいと思いました。
さらに、日本でWEB3が盛り上がりきっていない原因として日本の税制や法律が今のWEB3に追いついていない状況もあります。
そのため、この「SleeFi」も海外法人にせざるを得ない状況だったようです。
この税制や法律もこのプロジェクトが成功することで変わるきっかけになればいいですよね。
「SleeFi」の今後
そんな「SleeFi」の今後のロードマップです。
今はまだサービスの開始前。
直近は下記のスケジュール予定です。
・8月上旬 クローズドβ版開始
・8月中 ゲーム内NFT・トークンのプレセールス
・9月15日目処 IOS・Andoroid版の公開
そして、その後のニュースが盛りだくさんです。
ガバナンストークンのIDO/IEO
2022年10月ー3月に予定されているのが、「SleeFi」のガバナンストークンである「SLGT」のIDO/IEOです。
・IEO「Intial Exchange Offering」・・・取引所が間に入って資金調達
・IDO「Initial DEX Offering」・・・DEX(分散型取引所)が間に入って資金調達
いわゆる仮想通貨の上場です。
期待されているプロジェクトなどは数十倍になる可能性もあります。
あのMove to Earnで有名な「STEPN」のガバナンストークン「GMT」の最初は10円くらいでしたが、その後500円くらいまで価値が上がりました。
早くからのユーザーはこのプレセールに参加できてさらに安く購入できる可能性もあります。
企業との提携
同じく2022年10月ー3月に予定されているのが、企業との提携です。
おそらくベッドNFTとの提携になると思いますが、寝具メーカーとの提携が期待されます。
例えば、東京西川とのコラボで特別なベッドNFTが生まれて稼ぎ効率が上がったり、コレクションとしてプレミアがついたりすることが予想されます。
世界的なブランドとの提携になれば、「SleeFi」の認知やトークンの市場価値が爆発的に上がることでしょう。
その提携までにはユーザー数などのアプリ自体の成長が必須となりますので、ユーザーコミュニティの発展がキーになります。
観光業との提携
2023年10月には「観光業との提携(ホテル・観光名所)」との記載があります。
詳細は全く不明ですが、ある観光地やホテルで「SleeFi」で寝たら特別な報酬がもらえたりするのでしょうか?
これが流行すれば、単に自宅で寝るだけじゃなく、人々をその場所に動かして地方創生や観光業の発展にも寄与できるでしょう。
すでにここまで視野を広げて考えている運営さんにはさらに期待できます。
という感じで、ほんとにトピックスが盛りだくさんですね!
まさにこれから始まる期待大のプロジェクトです。
「SleeFi」に向いている人
ここまで「SleeFi」についての概要を解説してきましたが、あらためて「SleeFi」に向いている人はどんな人なのか?
それは、「単に副業的にとにかく稼ぎたい」というところに留まりません。
時間を犠牲にせずに稼ぎたい人
「SleeFi」の良いところは日々の睡眠で稼げるため、稼ぐために時間を犠牲にしてゲームをするとかではないということです。
忙しい現代人が自分の時間を守りつつ稼げるのです。
寝ることが苦痛な人
下記のTwitterを見て、なるほどと思いました。
「寝ながら稼げる」みたいな部分ばかり注目されがちだけれど、私は眠剤がないと眠れない体質で「寝る=苦痛」であることの方が多い😌
SleeFiはそういう人たちのためになる活動をしてくれるから応援💪✅ https://t.co/BB07zBVjLa#SleepToEarn#SleeFi#SleepDifferent#Sleep2Earn@Avalancheavax
— らぶちん🐶 (@lovechin29) June 30, 2022
そもそも寝ることが苦痛な人もいるのです。
そんな人を「SLeeFi」は救うことができます。
健康的な生活を送りたい人
このプロジェクトの根本の部分ですが、睡眠は人々の健康にとってとても大切なことなのに軽視されています。
健康的な生活を送りたい人は、まず「睡眠」から改善することでライフスタイル全般の改善・向上に寄与するでしょう。
さて、あなたは「SleeFi」に向いている人でしたでしょうか?
おそらくこの記事をご覧頂いた方全員が該当したのではないでしょうか?
だって、毎日の生活を変えずに「ただ寝るだけ」で健康になってお金までもらえるのですから、やらない理由を探す方が難しいです。
「SleeFi」の始め方
ここまでご覧頂いて「SleeFi」をやろうと思った方。
始め方は簡単ですよ。
「SleeFi」を始めるにはアプリのダウンロードとベッドを購入するための仮想通貨を用意するだけです。
仮想通貨に慣れていない人は難しく感じるかもしれませんが、やってみればなんてことないです。
- 仮想通貨取引所を解説して仮想通貨「AVAX」を購入する。
- 「SLeeFi」のアプリをダウンロードする。
- 「SLeeFi」でユーザー登録を行う。
- 「SLeeFi」で自分のウォレットを作成する。
- 「SLeeFi」のウォレットにAVAXを送金する。
- 「SLeeFi」でベッドNFTを購入する
これで「SLeeFi」の準備は完了です。
仮想通貨取引所を解説して仮想通貨「AVAX」を購入する
仮想通貨取引所を開設していない人は準備が必要です。
最もシンプルな方法は「Bybit」でUSDTを購入してAVAXに交換する方法です。
口座開設自体は無料なので、早めに準備しておきましょう。
「SLeeFi」のアプリをダウンロードする
Coming Soon!
アプリリリース後に以後の手順詳細を解説します!
先行者利益のチャンス
「SleeFi」をやろうか迷っている方。
やるなら早い方がいいです。
特にこのブロックチェーンゲームの世界では先行者優位がかなり強いです!
今はまだプロジェクト開始前なので先行者利益のチャンスです!

単に早期参入というだけではなく、「Discord」で最新情報を入手して情報発信していくことでエアドロップや先行セールスに参加できる「OG」の権利をもらえたり、8月からのβテスター権利をもらえたりします。
・Discord=ゲームコミュニティのようなもの
ユーザー同士が交流したり、運営チームから最新情報を入手できたりします。
「SleeFi」を始めるなら必須のサービスとなります。
こういったプロジェクトは初期に参入できているかで、その後の伸びが飛躍的に変わります!
まだアーリーアダプターの時期で先行者利益が目指せますので、興味をもった方はまずはDiscordに参加して情報収集から始めましょう!