入国しないSINタッチ!滞在わずか7時間のド変態「SFC修行」をシュミレーション

いよいよ今週末に迫ったSFC修行のSINタッチ。

同時に初めての一人海外でもありドキドキしておりますが、なんといってもシンガポール滞在約7時間というド変態日程なのです。

しかも、入国せず帰国するこ予定で、シンガポール滞在というかチャンギ空港滞在して帰る「修行」と呼ぶに相応しい日程です。

本当は修行の定番であるOKA-SINタッチの日程を組みたかったのですが、仕事の都合上、完全土日完結プランしか組めず、ITM-SINタッチのプレエコ利用です。

そこで、SFC修行の先輩方のブログを拝見して色々計画中ですが、頭の中を整理する意味でもSINタッチ予習をまとめておきます。

スポンサードリンク

入国しないSINタッチは本当に可能?

海外の空港に着けば入国審査ゲートを通るのが当たり前ですが、シンガポールのチャンギ空港では「到着フロア」と「乗り継ぎフロア」が同じなのです。

それを利用して乗り継ぎ扱いで日本に帰ることが可能です。

「成田」を出発して、「チャンギ」トランジットで、目的地「成田」へ向かう

という意味不明な日程が成り立ってしまうのです。

逆にこの日程で入国しようとして、怪しまれて別室に連れて行かれたという話がたくさんありました。

そりゃそうですよね。
日本からわざわざ来て7時間で帰るって一般人には理解不能です。

何か怪しいものを運ぶことを頼まれてるんじゃないかと思われても仕方が無いです。

もし自分がそうなったとしたら、、、

今の英語力では説明する自信が無い!!

と不安だらけになりました。

きっと「アイウォントゥーゲットマイル、プレミアムポイント、スーパーフライヤーカード」なんて単語を並べて撃沈することが目に見えています。

翌日が出勤ということを考えると絶対に帰らないといけません。

帰りの搭乗券をどこで入手する?

さて、入国しないと決めたからには帰りのチケットを手配しないといけません。

最近ではモバイル搭乗券もかなり普及してきてますが、残念ながらシンガポール「チャンギ空港」ではモバイル搭乗券に対応しておりません。

ANAのページにも載っていました。

https://www.ana.co.jp/ja/jp/international/prepare/checkin/online-checkin/#anchor005

例えば、ヨーロッパなどの主要都市ではモバイル搭乗券に対応しているため、オンラインチェックイン後に「Passbook・Wallet」へ登録すればOKなのですが、シンガポールはカウンターへ行く必要があります。

そのカウンターは地図上の「お乗り継ぎカウンターE or F」とのことです。

ただ、ここで問題です。
カウンターがオープンするのが出発時刻の3時間前とのこと。

つまり6:10発なので3:00頃まで手続きができません。

そのため、プレミアムエコノミーで利用できるラウンジへ入室できず、到着から約4時間フラフラしないといけません。

そんなの嫌ですよね。
長時間フライトで疲れていると思うので、ラウンジで早くシャワーを浴びたいです。

と思っていたところ、ラウンジで「Eチケット」を提示して入室できたという情報もあります。

黒猫ここしょーのANAマイル旅。

第1回SINタッチの時に入国審査で恐ろしい目に遭ったこともあり「2回目は何とか入国せずにタッチできないかなぁ…」と考えて…

確かに大丈夫そうですが、詳しい状況説明が英語で求められそうで不安です、、、。

あとは、チャンギ空港はアーリーチェックインに対応しています。
3時間以上前でもカウンターがオープンしてる時間内(6:00-23:59)なら手続き可能です。

よし、これを利用しよう。
23:15分着なのでギリギリ間に合う、と思ってました。

がしかし、マップをよく見ると、、、

出国審査前のカウンターではないか!
つまり、シンガポール到着便で考えると一旦入国しないといけません。

これでは入国審査でややこしくなるリスクは伴ってしまいます。

これまでの方法をまとめると、

  1. Eチケットを見せてラウンジで交渉(英語)
  2. 入国審査で身の潔白を説明(英語)
  3. カウンターオープンの3:00まで待つ(気合い)

ということになります。

やはり修行の道は険しいなぁと思っていると、救世主が日本にいました。

なんと、行きのチェックインの際に帰りの搭乗券を発券できるのです!

これは中々レアなケースらしいですが、実際に発券されているのをこちらのブログで参考にさせて頂きました。

セントレアからSFC

SINタッチの際にとても役立った事前の発券 先日SFC修行で初の海外へのタッチ修行をしてきました。 具体的には?…

これをすることで、帰りの搭乗券の心配をすることなく、さらに着いた瞬間からラウンジが利用できるのです。

ANAのお姉さんに「俺、変態日程だけどチケットください」という恥ずかしいドMプレイに耐えられる人限定の技ですが、英語力の無い人は挑戦する価値はありそうです。

チャンギ空港での過ごし方

さて、搭乗券問題をクリアできれば次は空港での過ごし方です。
到着23:15から出発の6:10までの約7時間、何をしようか。

シンガポール「チャンギ空港」は航空サービス調査会社「Skytrax」社により、6年連続世界一の空港に選ばれています。

空港自体はエンターテイメント施設のようで、免税店などのショップだけでなく映画館、プール、ゲームステーション、巨大ガーデンなど何でもありです。

ターミナルは昨年オープンしたターミナル4まであり、ANAが到着するのはターミナル2。

ターミナル4へはターミナル2のパブリックエリアからバスで繋がっており、トランジットでは入国しない限り利用することができません、、、。

ということで、今回残念ながらターミナル4は諦めます。

ターミナル1〜3は徒歩でも移動可能ですが、スカイシャトルも運行されています。
個人的に気になるポイントはこちら。

スポンサードリンク

映画館

http://www.changiairport.com/en/airport-experience/attractions-and-services/movie-theatre.html

まずは何と言っても映画館!

ターミナル2とターミナル3にあり、24時間営業でしかも無料!
凄すぎます。

ラインナップ例はこんな感じ。

日本語には対応していないみたいですが、設備は本物の映画館さながらとのことです。
英語分かんないけど、これは一度行ってみたい。

ガーデン

http://www.changiairport.com/en/airport-experience/attractions-and-services/sunflower-garden.html

4つのターミナルになんと10個ものテーマで作られた屋内外ガーデンがあります。

  • ターミナル1:スイレンガーデン、サボテンガーデン、ピアッツァガーデン、彫刻の木ガーデン
  • ターミナル2:エンチャンテッドガーデン、蘭ガーデン、ひまわりガーデン
  • ターミナル3:バタフライガーデン、クリスタルガーデン
  • ターミナル4:スチールインブルーム

「ひまわりガーデン」なんて天気の良い日に行ったら気持ち良さそうですね。
天気が悪い日でも屋内ガーデンもあるのでリフレッシュに最適でしょう。

プール

http://www.changiairport.com/en/airport-experience/attractions-and-services/swimming-pool.html

空港内にプールです。

もう何でもありですね。
ターミナル1の屋上にあります。

営業時間は6:00-24:00。
こちらはさすがに無料ではなく、17シンガポールドルが必要とのこと。

プールサイドでお酒も飲めるようですが、プカプカしながら奥には飛行機です。
今回の到着時間を考えると立ち寄るのは厳しいかもしれませんが、一度は行ってみたいポイントです。

「SATSプレミアラウンジ」でリラックス

空港内を散策した後は出発までラウンジで軽食とシャワーと仮眠予定です。

空港内にはたくさんのラウンジがありますが、ANAメンバーが利用するのは主に下記3つのラウンジ。

・SilverKris Lounge
ANAダイヤモンド・スターアライアンスファーストクラス、ビジネスクラス。

・KrisFlyer Gold Lounge
ANAプラチナ、スターアライアンスゴールド、SFC会員。

・SATS PREMIER LOUNGE
ANAプレミアムエコノミー、プライオリティパス利用。

今回利用するのは「SATSプレミアラウンジ」

この中では一番下のランクながら、結構評判が良いです。

ターミナル2では3階にあります。

地元アジアン系のフードメニューが充実しており、セルフ麺の「ラクサ」が有名。
また、シャワー完備で基本手ぶらでOKです。

おそらく、ここで2,3時間過ごすことになりそうですが、寝てしまいそうで今からビクビクしてます。

実はこの「SATSプレミアラウンジ」、ターミナル1〜3まで全てあります。

基本的な設備は同じですが、ターミナル3が一番広くて綺麗との評判ですので行ってみようと思います。

ドラマを期待してしまうSFC修行

さて、いよいよ出発の時が迫ってきました。

一応このようにシュミレーションしてみましたが、何が起こるかわからないのがSFC修行。

トラブルが待ち構えているかもしれない。
感動の出会いが待っているかもしれない。

どこかでドラマを期待してしまう自分がいます。

関連記事

SINタッチから帰ってまいりました。 まさかこの日が来るとは2ヶ月前は想像もつきませんでした。 決断の時と今回のシュミレーションはこちらの記事をご覧ください。 [sitecard subtitle=関連記事 url[…]

最新情報をチェック!
>タビプレッソ(Tabi=Espresso)

タビプレッソ(Tabi=Espresso)

旅には凝縮された体験が詰まっている。それはまるでエスプレッソのようにギュッとうま味が凝縮された体験である。平凡な日常が、旅というエスプレッソを通して刺激的な毎日になりますように。