【SFC・JGC】本当にダブルホルダーになる必要はあるのか検証してみた

SFC修行を終えた人が必ず思ってしまうこと。

「JGC修行もしようかな」

ですよね。

私も2018年にSFC修行をしましたが、いよいよこの感情が芽生えてきました。

本当にダブルホルダーになる必要はあるのか。

その修行のお金があったらその分旅行に行きたい。

どうせほとんど片方しか使わないし維持費がもったいない。

いや、空を愛する人間としてダブルホルダーは憧れ。

みたいな色んな感情が溢れています。

あらためて自分の頭の中で整理してみましたので、備忘録として残しておきます。

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SFC・JGCのメリット比較

まずは基本的なSFC・JGCのメリット比較です。

自分の置かれた状況はいったん置いておいて、単純にどんなサービスがあるのかをあらためて整理します。

その中で共通のメリットである、

・ラウンジ使用
・優先搭乗
・優先手荷物タグ
・前方座席指定

などは当たり前として、SFC・JGCにしか無い特有のサービスを中心に考えてみます。

SFCだけのサービス

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・アップグレードポイント
・国際線の特典航空券優先サービス
・無償のプレミアムエコノミーへの変更(2019年9月30日で終了)
・スターアライアンス加盟が多い(28ヵ国)

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アップグレードポイントはSFC会員の時点で一律4ポイントもらえます。

これは国内線で普通席からプレミアムクラスへアップグレードできるポイント数で、スカイコインに変えても4,000コイン(4,000円)となります。

これだけでもJALよりおトクなのですが、1回でも搭乗すればさらに4ポイントです。

合計8ポイントで、ホノルルへのビジネスクラスアップグレードが可能になります。

次に、貯まったマイルを特典航空券へ交換する時に優先的に取れる枠が増えたり、スターアライアンス提携特典航空券への選択肢が多いのは魅力です。

ANAはJALより特典航空券が取れにくいと言われていますが、ギリギリになれば結構空きが出るし、提携特典航空券の幅が広いのはかなりメリットと感じています。

さらに無償のプレミアムエコノミーへの変更も魅力的でしたが、残念ながら終了しちゃいました。

ということで、SFCはアップグレードポイントと特典航空券の2大メリットですね。

JGCだけのサービス

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・クラスJが利用可能(JALオンラインなら無料)
・片道特典航空券の発券

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JGCというかJALのメリットになりますが、主にこの2つではないでしょうか。

まずクラスJは出張の時にかなり快適です。

JALオンライン(法人サービス)限定ですが、通常1,000円するクラスJがなんと無料。

キャンペーンと言いながらずっと続いてます。

これはANAの普通席と比べると当然圧倒的なゆとりがあって、国内長距離便では最高の座り心地です。

次に、特典航空券を片道で発券できるのもかなり魅力です。

例えば、行きは贅沢にビジネスクラスで発券して、帰りは節約でLCC、なんてこともできます。

もしくは東京へ行きは片道特典航空券で帰りは新幹線とかもありですよね。

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自分の環境と照らし合わせて考える

次に、SFCとJGCが自分の環境で考えてどうなのか、という視点でダブルホルダーの必要があるのかを検証してみます。

ちなみに私の環境はこちら。

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・サラリーマン
・出張は月に1回程度(東京中心、たまに地方)
・関西在住

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関西3空港すべてにANA

私のメイン空港は伊丹空港。

ただ、神戸空港も自宅からの距離感は同じで両方使えます。

さらに、会社からは関空までもアクセスは悪くないので関西3空港すべて射程圏内です。

そんな時に、この関西3空港すべてにANAは就航しています。

反対にJALは神戸空港からはリーマンショックの時に撤退しちゃいました。

特に威力を発揮するのは東京から大阪への帰りの便。

伊丹いきは19:20発でとても早い時間ですが、神戸は20:15発、関空はなんと21:30発まであります。

状況に応じて選択肢が増えるのはとても助かります。

関空はANAや長距離スターアライアンス便が少ない

国際線に目を向けると関空はANAがとっても弱いです。

アジア圏のみで、それも中国と香港くらい。

ヨーロッパやアメリカ、ハワイ便がないのがとても残念なのです。

ANAはますます羽田・成田路線集中傾向で、関西在住としてはもっと関西圏に力を入れて欲しいものです。

反対にJALはホノルル便やロサンゼルス便などの中長距離便があります。

提携特典航空券もいいですが、やはりANA・JALの機体に搭乗したいものです。

さらにスターアライアンス便も関空は貧弱です。

ヨーロッパはルフトハンザのミュンヘンのみ。
北米便もユナイテッドのサンフランシスコのみです。

これは特典航空券を使う時にとても選択肢が狭くなっています。

ただ、ここにきてヨーロッパ便に改善の兆しです。

ターキッシュエアラインズとスイスインターナショナルが2020年春から関空就航を発表しました。

これで一気にヨーロッパへの選択肢が広がりそうです。

こちらもJALのワンワールドや提携エアラインの特典航空券なら、中長距離便はフィンエアー、KLMオランダ、エールフランス、エミレーツと充実しています。

関空だけで考えるとJALの方がまだまだアドバンテージがありますね。

結論はSFCのみでOK

ということで、SFC、JGC「それぞれのメリット」と「自分にとってのメリット」を比較してみましたが、

結論、私はSFCがあればJGCは不要です。

そもそもSFCの方がメリットは大きいですし、JGCだけの大きなメリットは無くJALのメリットの比重が大きいです。

そうなれば、JGCじゃなく必要に応じてJALマイルを貯めればいいんじゃないかと思ってきました。

特に関西に住んでいると、国内はほとんどANA便で網羅されているし、JALに絶対乗らないといけないシーンは年に2,3回程度のイメージです。

関西の国際線はたしかにANAは弱いけど、これまでスターアライアンス便を含めると不自由なく発券できてきました。

だったら、JGCのために年会費1万円払うんだったらSFCの家族会員費に回したいと思ってきました。

さらにANAマイルの方が貯まりやすく、どうしてもANAマイル中心の旅行になるのでSFCのみでダブルホルダーの必然性は無い!

というところに落ち着きしました。

最後の最後までJGCが欲しいかと聞かれたら「欲しい!」と即答ですが、自分の環境とお金の使い方の優先順位でいったん?は我慢したいと思います。

SFC修行の時の様子はこちら

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