旅行記 日本

何もない無人島「コマカ島」の灼熱地獄での悲劇?沖縄旅行記3日目

2013年12月22日

この日は無人島のコマカ島へ。

本島からボートで20分くらいのまさに無人島。
飲み物すらなく、あるのはトイレのみ。

灼熱の太陽でついに体に異変?

太陽にもやられたい放題です。

そして、この島でついに体に異変が。

前日の日焼けがひどく、全身体温が上がってしまったため風邪のような頭痛と腹痛に襲われました。

でも、ここは無人島です。
休める涼しい施設もなければ、薬もありません。

仕方なく、岩陰にレジャーシート敷いて横になりました。

それでも、寒気と吐き気がひどく、くそ暑い中マジでヤバイと思った瞬間でした。

幸い2、3時間するとちょっと落ち着き日差しも落ちてきたので、体調が少しマシになりました。

てことで体調悪い中、みなさんお待ちかねバナナボートへ!!

無人島の青い海の中でのバナナボートは最高でした。
あのスピード感と爽快感はやみつきやね。

なぜか、バナナボートが終わると体調が良くなりました、、。

その後、シュノーケリングやまたまたビーチサッカーを楽しみつつ夕方まで無人島ライフを満喫。

最後は国際通りでお土産探し

本島に戻って那覇のホテルに移動した後は国際通りへ。

あのゴミゴミした感じが良いですなぁ。
アメリカ人のテンションも異常に高いし。

お土産とかをブラブラ見つつ、この日の夕食は奮発して石垣牛を!

うまかぁ。肉が柔らかぁ。店員が良い人やぁ。
本当おいしかったです。

夕食後は色んなご当地物を見つつ、この日は遅くまで国際通りをブラブラしてました。

ホテル戻った後は、この旅の思い出を語りつつ、来年も必ず行こうと誓ったのでした。

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piko

30代リーマントラベラー。
社会人になって海外旅行にハマった遅咲き。 最近はマイルとポイ活でお得に旅する方法を知ってさらに渡航回数が激増中。
旅先でのご当地グルメも楽しみで、日本でも週末食べ歩きがルーティーン。
2018年SFC修行、2020年JGC修行解脱。

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