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人生を輝かせたいすべての人に贈る!クレイジーウェディング元代表”山川咲”の「幸せをつくるシゴト」レビュー

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情熱大陸を見て初めて知ったクレイジーウェディング元代表の山川咲さん。
彼女の眩しい笑顔とその生き方に衝撃を受け、著書の「幸せをつくるシゴト」という本を読んだ。

彼女のウェディング事業の詳細が書いているのかと思いきや、自叙伝に近いような内容。
どういった生い立ちでどんなことに影響を受け、今の彼女の生き方が生まれたのか。ものすごくリアルに伝わってきて、その描写や彼女の心の動きに入り込んでしまう。

どんな仕事をするというよりも、どう自分らしくどんな生き方をするのか。
彼女が考えた先にあったのが、自身の経験から生み出されたオリジナルウェディング。

いくつか特に印象に残った言葉がある

「みんなどこかで今の状況にあきらめ、自分らしさを忘れてしまっている」

そうなんです。
慌ただしい毎日にどこか折り合いをつけるように自分の気持ちをしまっている。

「こうやって仕事をもらっているだけで有難い」
「我慢するから給料がもらえるのだ」

そんなことを周りから言われ、自分で無理やり納得し、意思とそぐわない仕事に就いている人がどれだけ多いことだろう。

彼女は「人の可能性を解放すること」を目指す生き方とし、そのためにまずは自分がその象徴となるように生きることを決めた。

一人でも多くの人が自分の意志を持って自分らしく生きる世界をつくっていきたい。そうすればもっと幸せな人が世の中に溢れることでしょう。そう考える彼女はなんて素敵なんだろう。

僕自身も人生に日々迷いながらも毎日に折り合いをつけて生きてきた。
そんな僕にとって彼女の言葉や行動に本当に心を動かされた。

自分らしさを忘れかかっているけれど、そういえば新卒や中途面接で「自分の仕事で人に何かプラスの影響を与えたい。そしてその人を近くで見たい」と言っていたのを思い出した。

この時は漠然としていたけど、それって「人の可能性を解放すること」と言っている山川さんの言葉そのものだ。

彼女はウェディングを通して人の可能性を解放してきた。それなら僕は生き甲斐である旅を通して人の可能性を解放していきたいと思った。

山川さんも旅を通して自身の生き方に影響を受けてきた。
僕も旅を通して様々な人や価値観に出会い、自分の人生に大きな影響を与えてきた。

日本人は他の先進諸国に比べて海外へ出る割合が圧倒的に少ない。
でも、世界にはみんなが知らないたくさんの素晴らしい世界が広がっている。

それは単に海外旅行がいいと言っているわけではなく、「そこで出会う人や風景、価値観などの「コト」があなたの可能性を解放することがある」ということを伝えたいのだ。

僕自身の可能性はちっぽけなものかもしれない。
でも、僕が旅によって人生が変わった人や旅の魅力を伝えることで誰かが旅に出てその人の可能性が解放されたなら、僕がこの世に生まれてきた意味があるってものだ。

僕がこの30年近い人生の中で一番自分らしく生きていたのは「旅」に触れている時だ。
それはプライベートな旅でも、仕事で旅に関わっている時でもそうだ。

旅の魅力を伝えることで、一歩踏み出せない人の背中を少し押してあげること。
そのことで彼らの可能性を広げていきたい。

「失うものは何もない」「失うものがあったとしても、挑戦できずに人生を失うよりも、大きなことであるはずがない」

もう迷わずに自分らしく生きよう。

そう強く思った僕は彼女に可能性を解放された一人なのかもしれない。
いや、そうだったと言えるようになろう。

そして読み終わって最後に、「幸せをつくるシゴト」というタイトルの意味がよく理解できた。

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