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ブログで4年間検証して辿り着いたGoogle Adsenseのベストな広告配置

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Google Adsenseのベストな広告配置にやっと落ち着きました。

ブログをはじめた頃からGoogle Adsenseにはお世話になってましたが、何回も広告配置を変更して検証してきました。

その度にこれは「効果あり」「効果なし」と取捨選択してきましたが、自分なりにベストな形になってきたのでご紹介します。

細かい説明は置いといて、結局何が良いのかということに要約します。

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Google Adsenseのベストな広告配置

<PC>

<スマホ>

検証に検証を重ねて行き着いたのがこれです。

PC

  • 前段直後(最初のh2タグ直前)→記事内広告レスポンシブ
  • 記事下左→レクタングル大(336×280)
  • 記事下右→レクタングル大(336×280)
  • プロフィール下→関連コンテンツユニット
  • 関連記事内→インフィード広告
  • サイドバー上→ラージスカイクレーバー(300×600)

スマホ

  • 前段直後(最初のh2タグ直前)→記事内広告レスポンシブ
  • 記事下→レクタングル(300×250)
  • プロフィール下→関連コンテンツユニット
  • 関連記事内→インフィード広告
  • サイドバー上→楽天アフィリエイト(アドセンス以外の広告)

検証に置いて判断したのが、クリック単価、クリック率、ページビュー、Google視点、SEOなどあらゆる角度で見てみました。

ここに行き着くまでの判断基準をご紹介します。

ベストな広告ユニット

Google Adsenseで新しい広告ユニットを作成する際に推奨サイズが出てきます。

Google推奨サイズ

  • ビッグバナー(728×90)
  • ラージモバイルバナー(320×100)
  • レクタングル大(336×280)
  • レクタングル(300×250)
  • ラージスカイスクレーバー(300×600)

Googleが推奨している=収益が一番期待できる
ということになります。

これを入れずして何を入れる。
ブロガーの検証よりもGoogleの検証の方が精度が高いのはいうまでもありません。

まずはこのサイズをできるだけ入れた形で効果的な配置を考える必要があります。

単価が高いユニット

単価の高いユニット順に並べると、

クリック単価順

レクタングル大>ラージスカイスクレーバー>レクタングル=ビッグバナー>関連記事コンテンツ>インフィード広告>ラージモバイルバナー

ビッグバナーが思ったより単価が低かったのと、ラージモバイルバナーは小さいからなのか最下位となりました。

ちなみにユニットサイズによるところが大きいですが、ページの上部にある方が単価が高いと言われています。

ただ、ここで考えないといけないのが、ユニットの単価だけではなく誤クリックによる単価ダウンです。いくら単価が高いユニットであっても、誤クリックが多いと単価が下がってきます。

広告をクリックした先のユーザーの動きもGoogleはチェックし、誤クリック=ユーザーにとって有益な誘導ではないと判断されるのです。

なので、むやみやたらと高い単価の広告を貼りまくれば収益があがるというわけではないのです。
ユーザーにとってメリットのある広告となるように適切な位置に配置する必要があります。

クリック率が高い場所

続いてクリック率の高い配置場所です。

クリック率順

記事下>記事中>>記事タイトル上下>関連記事周辺>サイドバナー上部

記事下と記事中の2トップという結果。

記事下は記事を読み終わった後に次のアクションを考えるわけですから、そこに興味のある広告が出ていたらクリックしますよね。

記事中は前段を読んで興味が無くなったユーザーの離脱きかっけのクリックと思われます。ただ、クリック率は高いものの誤クリックも多く、単価が下がってしまうことがたまにあります。

関連記事周辺はも次の記事を探しているユーザーがクリックしますが、ページ表示回数に対してのクリックは少なくこのような結果となりました。ただ、最終離脱きっかけとしては優秀だと思います。

サイドバー上部はクリック率は少ないですが、誤クリックも少ないということもあり、先ほどご紹介したようにクリック単価は高い傾向が出ています。

ユーザービリティ=SEO=PVをどこまで考えるか

広告配置を考える際、クリック率と単価から決めていきますが、ここからはユーザビリティについて考えていきます。

最初、広告を配置した際、頭の中は収益を上げることしかありませんでした。
どこに配置すればクリックされるかということばかり考え、サイトに訪れて頂いた人に気持ちよく読んで頂くということをおろそかにしていました。

サイトに入った瞬間広告だらけ、記事の途中に広告だらけでいつも誤クリックしてしまう、みたいサイトに再びユーザーが来たいと思うでしょうか?

それはユーザーにとっての有益性が低いサイトであり、Googleの検索ロボットにもそう判断されます。その先に何が待っているかは、SEO的に良くないサイトと判断され検索結果が下がります。つまりPVも下がっていくのです。

ユーザーに広告をクリックしてもらうことを考えすぎるあまり、サイトへユーザーに来てもらうという根本的な機会損失となっていたのです。

実際、当時PCの記事中の広告レクタングル1つからダブルレクタングルに変えたり、スマホの上部に広告を固めた途端、一気に流入数が減り、収益が激減したことがありました。

まずは「ユーザーメリットのあるサイト作りを心がける」という基本的なことが一番大切と思い知らされました。

なので、スマホの記事タイトル周りに広告をよく見ますが、このブログではスマホファーストビューからの広告を排除しました。

反対に、自然な形でブログに馴染むインフィード広告を導入しました。

まとめ

以上、様々な角度から僕なりに4年間検証してきた結果、最初にご紹介した広告配置となっています。

ただ、何を重視するのかによってその配置は大きく変わってきます。例えば、とにかくクリック率を重視するのなら、もっと記事中広告やファーストビューの広告を増やすでしょう。

でも、僕の中では収益はぶっちゃけ欲しいですが、このサイトを長い目で良いサイトに育てていきたいという気持ちが強いので、ユーザーに気持ちよく読んでもらことを重視しました。

あらためてポイントを整理します。

アドセンス配置において心がける事

  1. Google推奨サイズを最強の検証結果として参考にすべし
  2. わざと広告を誤クリックさせると単価が下がり逆効果
  3. ユーザーにとって有益性の低いサイトは検索エンジンにも嫌われる

つまり、Googleのモットーである、「ユーザーにとって役に立つ情報を提供する」ということを、よりストレス無く実現できるブログが評価されるということです。

4年間の検証の集大成、お役に立てたでしょうか。
皆さんも目的に合ったベストな広告配置を考えてみてください。

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