世界一に輝いたパンを求めて台北の「呉寶春」へ:台湾旅行記2日目

      2016/12/29

2日目。
この日は台北市内観光です。

メインイベントは世界一に輝いた台北のパン「呉寶春」
パン好きの嫁にとってはたまらないらしいです。

台北の朝食と言えば、豆乳料理の「阜杭豆漿」

まずは腹ごしらへということで、豆乳朝食で有名な「阜杭豆漿」へ。

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MRT善導寺駅の5番出口からすぐの「華山市場」2Fにあります。

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駅を出てすぐに大行列です。
ビルをぐるっと一周、朝9時時点で100人は並んでました。

1時間ほど待って、やっとお店の中へ。
フードコートみたいな場所の一角にありました。

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日本語の片言を話せるおばちゃんが慣れた様子で行列をさばいていきます。
ただ、悩んでると急かされるので、事前にメモを用意しておくと良いでしょう。

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値段は20元~50元程度。
オーダーしたのはこの3品。

・鹹豆漿(塩味の豆乳)
・豆漿(豆乳)ホット
・厚餅夾蛋(卵焼きをパンで挟んだもの)

これ全部で350円くらい。安い!!
どれも美味しかったけど、特にオススメなのが、鹹豆漿。
絶妙の塩加減が効いたスープと豆腐が最高のコラボで、朝食には最適です。

この値段でこのボリュームと味なら毎日でも通いたくなるのが分かります。
ちなみに豆乳効果で翌日の肌がツルツルでした。

世界一のパン職人が作る世界一のパン「呉寶春」

お腹を満たされた一行は、無類のパン好きの相方の希望で世界一のパン「呉寶春」をもとめて「誠品生活」松菸店へ。

呉宝春さんは、4年に一度開かれるパンのワールドカップにあたる「第1回マスター・ド・ラ・ブーランジュリー」のパン部門で2010年にグランプリを受賞した世界一のパン職人なのです。

お店のある「誠品生活」はMRT「市政府」駅から北へ徒歩7分くらいです。

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2013年にオープンした商業施設。
この建物、日本人がデザインしたらしく、店内の雰囲気がどこか日本的な感じ。表参道にありそうな、とってもオシャレな内装でした。

「呉寶春」があるのは地下2階。
エスカレーターを降りるとすでに行列が。

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お昼すぎに行ったけど、回転は早く15分くらいで入れました。
店内はパンの香ばしい香りと、どこか甘い香りも広がっていました。

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パンの種類は食パン系、惣菜系、菓子系まで幅広く置いてました。
世界一のパンはどれかと探してると、ありました。

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ライチとレーズン入りパンで350元。とにかくバカでかい。
パンで約1,000円てかなり高いけど、せっかく来たのでもちろん購入。
他に、すぐ食べたかったので、チョコデニッシュと葱パンも買っちゃいました。

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トレイにのせるとこんな感じ。
バカでかいのが分かります。

さっそく、まずは葱パンをチョコデニッシュをパクリ。
まず、生地がふわっとしてて食べやすくどこか中華まんのような食感。
そして、ちょっと甘さも感じました。店内で香ってたあの感じ。

これは本当に美味しかったです。
世界一かはわかりませんが、これまで食べたパンの中では確実に1番美味しかったです。

そして、その後ホテルで食べた世界一を受賞したパン。

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断面はこんな感じ。
これは確かに美味しかったけど、そんな騒ぐほどでもなかったです(笑)
焼き立てかどうかの違いはあるだろうけど、葱パンのひと口食べた時の感動の方がはるかに美味しかったです。

台北の奥地にひっそりと佇む秘境?「猫空」でまったりカフェ

その後は、猫空(マオコン)のお茶屋さんへ。

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MRTの動物園駅からロープウェイへ乗っていきます。
イメージは山奥にひっそりと佇む幻想的なお茶屋さん。

だったのですが、この日は雨ということもあり、中々そんな雰囲気ではありませんでした。

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それでも、気になっていた「Cafe巷」というオシャレなカフェでアフタヌーンティー。

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二人で600元くらいのアフタヌーンティーセットです。
ドリンクはメニューから自由に選べます。

ケーキとフルーツも美味しかったけど、フルーツティーの甘い香りが口いっぱいに広がる感じがとっても良かったです。
店内はソファー席も多く、まったりと何時間でもいられる空間です。

天気が悪かったので、1時間くらいお茶して市内へ引き返しました。
晴れてたらまた景色がキレイだっただろうなぁ。

もはや台北の観光地?「鼎泰豊」で飲茶ディナー

今夜のディナーは日本でも有名や鼎泰豊(ティンタイフォン)
比較的、「SOGO復興館店」が空いてるとのことで行ってみたけど、17時30分の時点ですでにかなりの人だかり。

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すでに120分待ち。
伝票を渡されて、待ってる間に考えとけと。

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メニューはこんな感じ。
小龍包をどれにするか悩みどころ。

2時間の間、SOGOでふらふらとお土産とかを見つつ、ついにお待ちかねの鼎泰豊へ。
オーダーしたのは

・小籠包(カニみそ)
・A菜の炒め物※日本ではないメニュー?
・牛肉麺

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まず、小龍包ですが、たしかに美味しいけど、ちょっとぬるくて残念。
あと、カニの風味があまりしなかったなぁ。
その後に追加でオーダーしたノーマル小籠包が熱々でとってもジューシーで美味しかったです。

A菜はちょっとつまむにはちょうど良いです。
残念だったのが牛肉麺。スープが濃すぎてどうも僕には合わなかったです。
あとはタロイモ饅がオススメらしいけど、この日は売り切れで食べれず。

日本でも食べれる鼎泰豊ですが、本場はひと味違うかなと期待して行ったけど、そんなに感動的ではありませんでした。
でも、普通に美味しいのは間違いないから、観光地の一つとして行く感じかな。

この日は疲れが溜まったので、明日に備えてホテル近くのマッサージ屋さんでリンパマッサージ。

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気持ちよかったけど、痛すぎて次の日に筋肉痛に(笑)
いよいよ明日は今回の旅のメインイベントである「九份」の世界へ。

千と千尋の神隠しの舞台「九份」でノスタルジックな気分に浸る:台湾旅行3日目へ続く

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