できると思って行動すること、できないと思って行動すること

   

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仕事であるミスをしました。
そのことで、大切なことを教わった。そんな私的な日常の話です。

photo credit: Inquiry into EU funding opportunities 2014-2020 / Ymchwiliad i gyfleoedd cyllido yr UE 2014-2020 via photopin (license)


ミス自体は単純なミスだったけど、損害がかなりの被害になる可能性があり、
それをカバーすべく、交渉先に向かいました。

ダメ元で長時間交渉したけど、やっぱり無理でそのことを客先へ報告すると、とんでもなく怒られてしまいました。

 
「君はできないと思って交渉したはずだ。そして、今許してもらおうと思っている」

「君は自分のために動いているんだ。こんなに頑張ったんだから諦めてくれとね」
 

なぜ引き下がったのか、なぜ上を出すまで帰らないと張りつかなかったのか。
やれることをすべてやったのか。

そう諭されました。

最初、なんと輩なことを言うんだと思ったけど、後々、考えてみるとたしかにそうだなって。

できると思って交渉していなかった。
ほぼ99%無理だと分かっていたから、それが態度にも出てしまった。

「ミスは誰にでもある。でもそれを取り返すべくどれだけ本気になってやるか。それが仕事ってもんだ」

客先の役員に怒られました。

 
思い返せば、絶対できると思ってとことんやりきったことは、今まで大抵実現できている。
それは本当に身近なことでもそうだ。

例えば、自分が行きたいアーティストのライブチケットを何が何でも入手するぞと思ったとします。

・自分で取る
・複数名義で取る
・関係者へお願いする
・関係者の友達へお願いする
・オークションで取る
・当日、駅でチケット譲ってくださいする

といった具合に、チケットを取るためにとことんまでやる手段があります。
絶対チケットを取ると思って行動するのか、人気チケットだから取れたらラッキーと行動するのか。
この心づもりだけで、結果は大きく変わってくるのです。

仕事においても本当にそうだなと思い知らされたミスでした。

本当に理不尽なことをいっぱい言うお客だったけど、この件でとっても良い勉強をさせて頂きました。
これからの人生、何事も本気で取り組んでいきたいと思います。

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