アドセンス ブログ 副業

ブログで2年間検証して辿り着いたGoogle Adsenseのベストな広告配置

更新日:

Google Adsenseのベストな広告配置にやっと落ち着きました。
ブログをはじめた頃からGoogle Adsenseにはお世話になってましたが、何回も広告配置を変更して検証してきました。

その度にこれは「効果あり」「効果なし」と取捨選択してきましたが、自分なりにベストな形になってきたのでご紹介します。
細かい説明は置いといて、結局何が良いのかということに要約します。

Google Adsenseのベストな広告配置

図1

検証に検証を重ねて行き着いたのがこれです。

<PC>
・タイトル下→ビッグバナー(728×90)
・記事下左→レクタングル大(336×280)
・記事下右→レクタングル大(336×280)

<スマホ>
・タイトル上→ラージモバイルバナー(320×100)
・記事中→レクタングル(300×250)
・記事下→レクタングル(300×250)

検証に置いて判断したのが、クリック単価、クリック率、ページビュー、Google視点、SEOなどあらゆる角度で見てみました。
ここに行き着くまでの判断基準をご紹介します。

ベストな広告ユニット

Google Adsenseで新しい広告ユニットを作成する際に推奨サイズが出てきます。

・ビッグバナー(728×90)
・ラージモバイルバナー(320×100)
・レクタングル大(336×280)
・ラージスカイスクレーバー(300×600)

Googleが推奨している=収益が一番期待できる
ということになります。

これを入れずして何を入れる。
ブロガーの検証よりもGoogleの検証の方が精度が高いのはいうまでもありません。

まずはこのサイズをどう配置することが効果的かを考える必要があります。
ちなみに、この4つにレスポンシブル広告がありますが、レスポンシブルはPCとスマホで効果検証が分けてできないので却下です。

単価が高いユニット

上記4つに合わせて掲載の多い「レクタングル」を合わせたサイズでいうと、

レクタングル大>レクタングル=ビッグバナー=ラージスカイスクレーバー>>ラージモバイルバナー

ぐらいな感じです。
ちなみにユニットサイズによるところが大きいですが、ページの上部にある方が単価が高いと言われています。

ただ、ここで考えないといけないのが、ユニットの単価だけではなく誤クリックによる単価ダウンです。
いくら単価が高いユニットであっても、誤クリックが多いと単価が下がってきます。

広告をクリックした先のユーザーの動きもGoogleはチェックし、誤クリック=ユーザーにとって有益な誘導ではないと判断されるのです。

なので、むやみやたらと高い単価の広告を貼りまくれば収益があがるというわけではないのです。
ユーザーにとってメリットのある広告となるように適切な位置に配置する必要があります。

クリック率が高い場所

続いてクリック率の高い配置場所です。

記事下>>記事中>記事タイトル上下>サイドバナー上部>ブログタイトル周り>関連記事下

大体こんな感じでした。

記事下ダントツです。記事を読み終わった後に次のアクションを考えるわけですから、そこに興味のある広告が出ていたらクリックしますよね。

続いて記事中です。
こちらはクリック率は高いものの、誤クリックも多く単価が下がってしまうことがたまにあります。

PCの記事中に入れるかどうかはタイトル下と最終かなり迷いましたが却下。スマホは記事下に1つしかユニットを配置できないため、単価ダウンは考慮した上で残しました。

記事の前段を読んだ後で興味がなく離脱することもよくあるので、記事中広告を採用しているブログは非常に多いです。

PCやスマホで記事タイトル上下はクリック率は少ないですが、ページ上部でかつ誤クリックも少ないということもありクリック単価は高い傾向が出ています。

ユーザービリティ=SEO=PVをどこまで考えるか

広告配置を考える際、クリック率と単価から決めていきますが、ここからはユーザビリティについて考えていきます。

最初、広告を配置した際、頭の中は収益を上げることしかありませんでした。
どこに配置すればクリックされるかということばかり考え、サイトに訪れて頂いた人に気持ちよく読んで頂くということをおろそかにしていました。

サイトに入った瞬間広告だらけ、記事の途中に広告だらけでいつも誤クリックしてしまう、みたいサイトに再びユーザーが来たいと思うでしょうか?

それはユーザーにとっての有益性が低いサイトであり、Googleの検索ロボットにもそう判断されます。その先に何が待っているかは、SEO的に良くないサイトと判断され検索結果が下がります。つまりPVも下がっていくのです。

ユーザーに広告をクリックしてもらうことを考えすぎるあまり、サイトへユーザーに来てもらうという根本的な機会損失となっていたのです。

実際、当時PCの記事中の広告レクタングル1つからダブルレクタングルに変えたり、スマホの上部に広告を固めた途端、一気に流入数が減り、収益が激減したことがありました。

まずは「ユーザーメリットのあるサイト作りを心がける」という基本的なことが一番大切と思い知らされました。

PCの記事中広告をタイトル周りに変えたのも、ゆっくりPCで記事を見て頂いている人に記事中広告は不快だろうと思ったからです。

まとめ

以上、様々な角度から僕なりに2年間検証してきた結果、最初にご紹介した広告配置となっています。

ただ、何を重視するのかによってその配置は大きく変わってきます。例えば、とにかくクリック率を重視するのなら、もっと記事中広告やファーストビューの広告を増やすでしょう。

でも、僕の中では収益はぶっちゃけ欲しいですが、このサイトを長い目で良いサイトに育てていきたいという気持ちが強いので、ユーザーに気持ちよく読んでもらことを重視しました。

その結果がPCの記事中の廃止やサイドバーの広告を上部のみに削減しました。
この配置に変えてからは自分の中でもやっとベストな配置に落ち着いた気がしています。

ちなみにこの配置にするためにはサイズ調整などのカスタマイズが必要なので、よければ以前書いたこの記事も参考にしてみてください。

コピペするだけ!STINGER5のカスタマイズまとめ

2年間の検証の集大成、お役に立てたでしょうか。
皆さんも目的に合ったベストな広告配置を考えてみてください。

-アドセンス, ブログ, 副業

Copyright© Endless Journey , 2017 All Rights Reserved Powered by STINGER.